マフラー 松井ニット ニッティングイン KNITTING INN

ブランド名
松井ニット ニッティングイン ニッティング・イン KNITTING INN

商品名
マフラー リブマフラー 毛混無地リブマフラー RIBBED PLAIN SCARF フリンジデザイン ウール混紡 シンプル ゴルフ

メーカー希望小売価格
4800円（税別）

表記サイズ
F(F)

メーカー対応サイズ
幅約15cm、長さ約195cm（房込）

素材
アクリル70％ 毛30％

カラー
オレンジ(1) カーキ(2) レッド(3) チャコール(4)

説明
無地リブマフラー、初登場！シンプルな装いにもピッタリ。
織物の都 群馬県桐生市にて製作
テレビや雑誌など多数のメディアで紹介された「世界の松井ニット」の上質マフラー、本物志向の貴方におすすめしたい逸品です。
ゴルフの行き帰りはもちろん、普段のコーディネートを格上げしてくれるお洒落なアイテムです。
プレゼントにもお勧めです。
ニットについて
ラッセル編機
松井ニット技研の使用するラッセル編機は、その原型と言えるオールドスタイルの低速編機です。ロースピード、ローテンションで糸にやさしく、編み上がった製品はソフトで弾力性があり、首まわりのやわらかい皮膚には適しています。
色への想い
日本人は季節の移ろいに対する関心が高く、四季折り折りの植物や風物に美しさを見い出します。遠く平安時代の襲（かさね）の配色は基本形式を生み、能や歌舞伎の衣装、友禅プリント等に影響を与えています。また禅や茶の湯のわび、さびの心がそれをささえています。
浮世絵がモネやゴッホなど印象派の絵画に影響を与えたり、近年では「まんが」が欧州で受け入れられて、時代の移り変わりと共に環境の変化で人々に好まれる色は変っていきます。
いわゆるトレンドカラーを大切に、西洋の色と日本の色の交差点をさがしながら配色をしています。

ニッティング イン（KNITTING INN)は世界屈指のキュレーターが唸った日本芸術！
ニューヨーク近代美術館ＭｏＭＡのショップバイヤーが認めたその美しさは感動もの。
オールドスタイルの低速編み機、ラッセル編み機を使い、ロースピード、ローテーションで糸に優しく編み上げた、ソフトで弾力性に富んだニット製品です。
1300年の歴史があり、『織都』、あるいは『西の西陣』、『東の桐生』と謳われる群馬県桐生市。
松井ニット技研はその地で誕生して100余年。
明治40年に創業し、大正時代に建てられた木造の建屋では、半世紀前のラッセル編み機が今も現場で活動している。
アメリカへの輸出、イッセイミヤケをはじめとした名だたるブランドのＯＥＭ生産。
時代の節目節目を乗り切ってきた松井ニット技研が満を持して2005年に昭和時代のラッセル編み機で織り上げたハイゲージリブニットブランドとして、松井ニット技研が立ち上げたオリジナルブランドが《ニッティング・イン》
日本でこそ知名度は高くないが、海外では指折りの存在だ。
最初に注文をつけたニューヨーク近代美術館ＭｏＭＡの店では、5年連続で販売数量一位を記録した。その店はいわゆる美術館のスーヴェニアコーナーとは一線を画す。キュレーターが作品を選ぶのと同じだけの精力で世界中から集めた常時3000点が並ぶ空間は、アートを切り口としたセレクトショップといっていい。
代表作の「ストライプマフラー」はマルチカラーの縦縞を特長としたマフラーだ。
低速のマシンで編み上げたそれは糸に負担がかからず、空気をはらんだような膨らみが生まれる。
アート性の高い配色も魅力的。糸は既成の180色から選び、1パターンを決めるのに50～60種類もの微妙な配色差で試作を行う。
「受信力がなければ発信できない」と日頃から芸術作品に触れ、インターナショナルカラーに日本古来の色や印象派の絵画から得たインスピレーションを加味して“普遍の美”を追求。その色彩豊かなマルチボーダーは、やわらかな風合いと共に世界的に高い評価を得ている。
ニッティング イン《KNITTING INN》とは、編み物の小さな宿屋の意。
マフラー リブマフラー 毛混無地リブマフラー RIBBED PLAIN SCARF フリンジデザイン ウール混紡 シンプル ネックウォーマー ネックカバー 男女兼用 コーディネートのアクセントに ゴルフの行き帰りにも
日本製ならではの丁寧な仕上がりをお楽しみください。
MADE IN JAPAN
日本製
2021年

備考
現在庫がない商品につきましても、お取り寄せが可能な場合もございますので、お問合せください。
※モニターの違い、撮影時の光線の具合により、実際の商品と若干色味が違う場合がございます。
※メーカーから提供されたサンプル撮影画像等はデザインや配色などが実際の商品と一部変更となる場合がございます。

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